とっても簡単なのに素敵な服が作れる!管理人お勧めのソーイング本

ソーイング

私にはパターン(型紙)を自分で起こすスキルはないので、服を作る際には型紙が載っているソーイング本を参考にしています。
今回は、ソーイング初心者さんでも簡単に服が作れて、しかもその服がとっても素敵!という、私がお勧めするソーイング本をご紹介いたします。

“簡単”と“素敵”は、反比例してしまいがち

ソーイング本には、他種多様なデザインの服が載っており、その服の型紙の起こし方から縫い方まで丁寧に説明している初心者向けの本が多数あります。
基本的にソーイング本は初心者でもわかりやすいように書かれていますので。

でも私は、“簡単”を追求するあまりに出来上がる服がとってもチープに見えるものが多いかな・・・という印象を受けています。

初心者の方をターゲットに作られたソーイング本は、いかにも手作り~!というような「首と腕の穴を開けて被っただけ」に見えるカクカクしたデザインのカジュアル過ぎる服が多いのが難点だと思っています。
いくらハンドメイドでも、「いかにも手作りですね」・・・な服は、私だったら嫌だな〜と思ってしまうのです。

私が「これはいい!」と思うソーイング本の条件

そんな本が多い中で、私が「これはいい!」と思えるソーイング本の条件は

  • 簡単
  • でも手作りに見えない(チープに見えない)
  • 作り方の説明がわかりやすい

この3つ。

手作りの過程も楽しみたい。
でも出来上がりがおしゃれなデザインの服がいい。
やっぱり作る以上、着ると気分も上がるお気に入りの1品を作りたいですよね。

この条件を満たしている、お勧めのソーイング本が何冊かあるので、ご紹介☆

「大人の日常服」中野ユカリ著

縫い代込みの型紙を起こし、縫い方のハウツーもわかりやすく説明してくれているので、初心者にもとっても優しいソーイング本です。
とてもシンプルで簡単なのにも関わらず、手作り感がなく服としてとっても素敵なデザインの服ばかりなので、どの服も作りたくなる本です。
トップスからボトムスまで幅広く掲載されていて、この1冊で幅広い様々な服が作れるところも魅力!

こちらはこの本を見ながら私が作ったトップスです ↓ ↓

この本の表紙にもなっているトップスですが、色や生地の質が違うだけでこんなにイメージが変わります♪
1冊あると何着も作れる最強のソーイング本ですよ(*^_^*)

「みんなのカットソー」

カットソー素材の服が作れるソーイング本。
シンプルでスタンダードな、飽きの来ないデザインで、服によってはメンズやキッズのパターンが載っています。
流行りに乗らないスタンダードなデザインばかりなので、この先何年も使えること間違いなし!
ご主人や彼氏に、可愛い我が子に。
家族やカップル、親子でお揃いの服もいいですね♪
ただし、カットソー素材という伸縮性のある生地を使用しているため、ロックミシンでのレシピとなります。

「まっすぐ縫って作れる、背が低めな人のための大人服」

これはちょっと、使える方が限定的になってしまうのですが・・・
小さいサイズの方向けの本になります。
背が小さい人(152cm前後)の服が作れる本です。
私は身長154cm、服のサイズは5~7号なので、市販の服でサイズの合うものがなかなか見つからず、当然市販の型紙もサイズが合わないことが多いので、このようなソーイング本があると小柄さんは本当に助かるんですよね。
この本は直線だけで作れるというのが2つ目の特徴で、型紙を起こすのではなく、直線的に裁断が出来るという、私がこの記事の冒頭で述べた“いかにも手作り”というチープさが出てしまうかと思いきや、直線だけで作るのに、とってもおしゃれなデザインなんです。
そこが、この本のとってもいいところ!
市販の服ではなかなかサイズが見つからない小柄さん向け
簡単なのにおしゃれな服が作れる
という点で、とっても優れたソーイング本となっています。

少し慣れてきたら・・・型紙作成本「誌上・パターン塾」

型紙作成と縫い方に特化したソーイング本です。
この服の型紙を・・・というのではなく、衿はこれ、袖はこれ、身頃はこれ・・・という風に、自分でデザインをカスタマイズすることが出来る本です。
なので、何通りもの自分好みの服が作れる夢のようなソーイング本です♪
ただ、ある意味初心者向けとは言い難いかもしれません。
もちろん初心者の方でも十分わかるように書かれていますが、楽しくソーイングやってみよう!・・・というよりは、タイトルに「塾」という言葉が付いているように、型紙の書き方に特化した参考本になっているため、楽しく~誰でも出来るよ~~という気軽さはちょっと欠けます。

でも、自分にピッタリのサイズで市販品のような服が作れます!

この本を参考に私が作ったトップスがこれです ↓ ↓

ちょっと画質悪いですが・・・汗

衿と袖はこうしたい!という拘りがあり、市販のソーイング本ではなかなか見つけられなかったので、私サイズの型紙を起こし、衿や方、袖などをカスタマイズして作りました。

この「誌上・パターン塾」はジャンル展開している本なので、私も数冊集めています。
作りたい服の種類で選びましょう。

パターンを1つ作っておくと、ソーイングの壁が低くなって、色や素材違いで服を作ることが出来るようになります。

自分好みの服が作れるのは、とっても楽しいですよ☆
世界でただ1つの服が出来上がります♪
ぜひ、作ってみてくださいね。

ソーイング 書籍
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